モンスターハンターライズ:サンブレイクに登場するモンスター達の中で、水属性が弱点・有効(属性肉質20以上)なモンスターと、無効・ほぼ無効(属性肉質5以下)なモンスターについて一覧表にしてまとめてみました。
水属性武器作った時に、どのモンスターに担いで行くべきか、はたまた担いで行ったら地雷確定かの目安にしていただければ幸いです!
アプデ後情報(リオレウス希少種等)込みで若干修正してまーす。
水属性が弱点・有効なモンスター一覧表
水属性が弱点・有効なモンスター一覧表
まずは水属性が弱点・有効なモンスター一覧からです。
選定基準は、「水属性肉質最高値が20以上のモンスター」としていまして、第一弱点の場合は赤文字になっています。
百竜装飾品の属痛竜珠で付く「弱点特効【属性】」の発動には、属性肉質25以上が、シルバーソルシリーズのスキル「弱点特効【属性】」の発動には属性肉質20以上が必要なので、目安にしてくださいませ!
テオ・テスカトルの水・氷属性について
テオの場合、状態によって第一弱点が水と氷で変動します。
部位的には水・氷共に前脚が最高値の25で、
という感じで第一弱点が入れ替わるんですよね。
同じ様に、全身の属性肉質も水⇔氷で完全に入れ替わるのですが、まぁ変わっても5ぐらいなので、それ程気にする必要はないと思います。
水属性最高値は50
火属性攻撃をしてくるモンスターが多い中で、水属性最高値は意外にもボルボロス頭部の属性肉質50でした。
属性肉質50は、なにげに全モンスターの中でも最高値。
ただ、水弱点になるのは泥付着時のみなのが問題なんですよ。
その辺りについては、
で解説してまーす。
面倒な敵多め?
水属性が刺さるモンスターは何となく、ヤツカダキ亜種やオロミドロ亜種、マガイマガド(怨嗟含む)等の、めんどくさそうなモンスターが多い印象。
新登場のリオレウス希少種(銀レウス)も水属性が第一弱点です。
マガドの場合、水属性最高値は後脚の25ですので、攻撃が激しい場合は水属性武器で安全に後脚狙いも十分アリな作戦だと思います。
水属性が無効・ほぼ無効なモンスター一覧表
水属性が無効・ほぼ無効なモンスター一覧表
続いて、水属性が無効(属性肉質0)とほぼ無効(属性肉質5)なモンスターの一覧表です。
水属性が無効・ほぼ無効モンスターも多め
水属性が無効・ほぼ無効なモンスター数も結構多めです。
やはり水属性攻撃をしてくるモンスターが多いですが、氷属性が第一弱点のラージャンや、火を使うイメージのバゼルギウスが水属性ほぼ無効だったのは今回書いていて初めて知りました…
他属性との比較
最後に、他の属性との比較もしてみましょう。
水属性は、属性肉質30以上のぶっ刺さりモンスター数が5体しかいなくて、残念ながら全属性中で最下位でした。
肉質25や20以上では平均的な数なので、もちろん使えない訳ではないですけども。
あとは、ぶっ刺さり少ない割に無効・ほぼ無効数も結構多めなのも気になりますね。
「属性弱点&無効モンスター一覧と解説|他属性との比較」まとめ
最後までお読み頂きありがとうございました。
今回は、水属性が弱点・無効なモンスターについて書いてみましたが、いかがだったでしょうか?
水属性は、ちゃんと有効なモンスターは居るものの、属性肉質30以上のぶっ刺さるモンスター数では結構ダントツで最下位でした。
しかも、無効・ほぼ無効なモンスター数も結構多めだし…
いやー、こういうのって、改めて数えてみないと分かんないもんですよね。
特に倒したい水弱点のモンスターが居るのでなければ、まぁ水属性武器の作成は少々後回しでも良いかもしれません。
さて次回は、雷属性弱点のモンスターについて書いてみようと思ってまーす。
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