モンスターハンターライズ(MHRise)から実装された、新要素「鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)」。
今回は、ガンランスの鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)「ガードエッジ」について、使い方等詳しく解説していきたいと思います!
なお、ご存知かとは思いますが、鉄蟲糸技は全て「抜刀中」にしか使えませんからね~
ガンランス紹介公式動画
まずは、両鉄蟲糸技も登場しているので、公式動画でイメージをつかんでくださいませ!
ガードエッジはどんな技?
公式説明では、「タイミングよく攻撃をガードすることで斬れ味が回復する。ガード後は様々な攻撃に派生できる。」となっています。
ガードエッジ基礎情報
ガード方向指定可能!
発動すると、即座にガード体勢になるガードエッジ。
しかし、別に全方位ガードという訳ではないので、変な方向から攻撃が来ると、結構めくりヒットされることも。
なので、攻撃後にガードエッジを発動する場合、なるべくガードしたい方向を入力しながら発動しましょう。
自由に方向転換しつつガードできるのが、非常に便利ですぜ!
ちなみにこの方向転換、ランスのよく似た「アンカーレイジ」ではできませんでした。
ガードエッジ後の攻撃派生
ガード成立後は、Xで叩きつけに、Aで竜杭砲に派生します。
この時も、スティック入力方向に攻撃可能。
XかAかは、砲撃タイプやモンスターとの距離等によって、使い分ける感じになりそうですね。
叩きつけの後は、Xの薙ぎ払いなり、Aのフルバなり、X+Aの竜杭砲なり、お好みでどうぞ~
ガードエッジの斬れ味回復量
ガードエッジには、”斬れ味を回復する“という効果も付いています。
砲撃による斬れ味消費の多いガンランスにとって、これはありがたいですよね~
ガードエッジ発動時の斬れ味回復量は、
こんな感じでした。
一回の斬れ味回復量はまぁそこそこですが、多分頻繁に使っていく事になるであろうガードエッジ。
合計すると、チリツモ効果で結構な回復量になりますよ!
ガンランス 鉄蟲糸技「ガードエッジ」まとめ
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回は、ガンランスの鉄蟲糸技「ガードエッジ」について書いてみましたが、いかがだったでしょうか?
いやー ガードエッジ便利ですよね。
発動が早いので、攻撃後のスキを狙われた場合でも、とりあえず入力しておけば、結構間に合っちゃう事も多いです。
ガード後派生の叩きつけも竜杭砲も使いやすく、しかも斬れ味まで回復。
全く文句のつけようがありません。一瀬さんありがとーーー
ガンス鉄蟲糸技「ヘイルカッター」の記事はこちら!